乾麺 そうめん ひやむぎ

乾麺日和到来は

今年もそうめん、ひやむぎの季節がやってきた。3月下旬頃から気温が上昇し、一部地域では最高気温が30度近くに達する日もあった今年の春。量販店の売場展開も早く、久しぶりにスタートダッシュをかけられるかと思いきや、4月中旬以降、乾麺日和とは言い難い天候が続いている
丸栄 閉店

名古屋「丸栄」の盛衰

中元ギフト商戦たけなわだ。虚礼廃止や経費削減といった風潮に押されつつも、昨今は“自家需要”に新たな鉱脈を掘り当て、カタログに光を差し込んだ。商戦の第1ピークはこの6月末。特設会場はどこも熱気を帯びる中、名古屋の老舗百貨店・丸栄が400年余の歴史に幕を下ろす。
オフクロの味 減少 野菜不足

サラダ躍進の陰で凋落 “オフクロ系”野菜メニュー

添えものから始まり副菜になって、最近では主菜を張るまで地位を上げてきたのがサラダ。こじゃれたレストランで、カップルがワインを飲みながら肉や木の実なども乗っている大きなボールでサラダメニューを食べる姿を見るようになった。
東武百貨店池袋店 OYATSU table

百貨店は“個”に着眼

百貨店の売場が面白い。東武百貨店池袋店ではセレクトショップ「OYATSU table」を開設し、季節に応じた約400品を販売している。テーマは“おしゃれ”“小分け”。かつての百貨店で考えられなかったコンセプトである
梅雨 梅仕事

梅仕事の季節

6日に近畿、東海、関東甲信で梅雨入りした。梅雨の語源を調べると、中国から梅雨(ばいう)として伝わり、江戸時代頃から「つゆ」と呼ばれるようになったという。日本歳時記には「此の月淫雨ふるこれを梅雨(つゆ)と名づく」とある。
国際シンクタンク経済研究所が 世界平和度指数

世界の平和度

太平洋戦争の帰還兵だった祖父は無口な人だった。その祖父が多くを語らず私たちに手渡した漫画があった。原作者・中沢啓治氏の被爆体験を元にした「はだしのゲン」だ。戦後の激動時代を必死に生きる人々を描いたストーリーである。
肉 消費拡大

夏は肉メニューで消費拡大を

健康志向が高まり、野菜摂取への関心も高まる一方、肉の消費拡大が続いている。家庭内における平日メニュー、その中でもメーンのおかずに着目すると、最も強い支持を得ているのは豚肉や鶏肉、ひき肉などを使った肉メニューだ。
即席麺 市場好調 コスト増

即席麺 市場好調もコスト増で暗雲

即席麺業界が好調だ。17年度は総需要が前年度を上回り、3年連続で過去最高を更新した。
働き方改革 生産性向上 人手不足

働き方改革へ「意思あるコスト増」を

トーホー、尾家産業、久世の業務用卸上場3社の前期決算はいずれも営業減益となった。その要因には仕入れ価格や物流費、人件費の上昇が挙げられる。
全知の悪魔

“全知の悪魔”幻想再び

ある瞬間の全物質の状態と力を把握できる存在は、未来のすべてを知ることができる――19世紀の物理学者が提唱した「ラプラスの悪魔」だ。だが20世紀の量子力学に見出された不確定性原理では、粒子の位置と運動量は同時に決定不可能とされ、悪魔は否定された

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