砂糖消費

砂糖の歩み一進一退

先月、前砂糖年度(前年10月~今年9月)の砂糖消費量の実績見込みが発表された。あれだけの猛暑、酷暑で飲料、アイスがバカ売れしたものの砂糖消費は前年に続いてのマイナス数値(1.2%減)だった。逆に暑すぎてダメだったとのことだ。
佃煮 海外販路開拓 HACCP

伝統は変えるもの

佃煮業界では早くから海外輸出を始めたあるメーカー社長の講演を聴く機会があった。輸出のきっかけは03年当時、HACCPを取得するには社員に将来ビジョンを示すことが大切との助言をもらったからという。「米国輸出」を目標に掲げてHACCPを取得。以降、海外での本格的な販路開拓を推進している
コンビニ レジ待ち

ストレスフリーが遠ざかる

朝のコンビニのレジ待ちにイライラを募らせている人も多いだろう。かくいう筆者も、鷹揚に構えたいとは思うのだが、公共料金の支払伝票をごそっと出すおばちゃんに心ざわつき、非セルフのコーヒーを注文する客には密かに悪態をつく。そんな日常風景に、また少しストレスの種が増えそうだ。
備蓄食料 災害

増える異常気象 食糧の備え足元から

今年も多くの災害に見舞われた。CGCグループは、大規模災害が発生したとき、緊急物資を被災地の加盟企業に送って事業継続を支え、地域のライフラインとしての役割も果たしている。その災害緊急対策本部を今年は6回も立ち上げた。
インスタントラーメン まんぷく 安藤百福 安藤仁子

「まんぷく」がくれる勇気

今年はインスタントラーメン生誕60周年という記念の年。それに合わせたわけでもないのだろうが、今月1日からNHK朝の連続テレビドラマ「まんぷく」の放送が開始された。毎朝、楽しみにご覧の方もいらっしゃることだろう。
みそ ハラール認証 無添加みそ 即席みそ汁 コーシャ認証

みそ ブームで輸出拡大

海外における日本食と発酵食のブームを受けて、みその輸出量が年々増加している。財務省貿易統計によると、昨年は前年比9%増の1万6千17tと最高記録を記録した。これは全出荷量の3.9%に当たる。金額ベースでは33億3千3百万円となった。
インバウンド ドラッグストア

インバウンド消費過熱のドラッグストア

ドラッグストアのインバウンド消費が急拡大している。8月の1店舗当たりの購買件数は前年同月比5.6%増と過去最高件数を記録した。購買単価も3.6%増とドラッグストアの国内消費平均単価の約10倍という高単価に達したと言う(True Data調べ)。
鍋料理 地域性

地域性を重視した提案を

鍋料理の本格シーズンを迎えつつある。寄せ鍋やちゃんこ鍋、キムチ鍋や豆乳鍋、水炊き、すき焼、しゃぶしゃぶなど、その種類は非常に多いが、和風定番系の鍋料理だけを見ても、地域によって味や具材に大きな違いがあることも特徴のひとつだ
餅 適正価格

努力評価し適正な価格を

餅は年末年始に最需要期を迎える伝統食品である。この餅を誰もがいつでも食べやすく業界では工夫に次ぐ工夫を凝らしてきた。餅業界の努力は一般消費者に伝わりにくい側面がある
麦価 4期連続の小幅上昇

麦価、4期連続の小幅上昇

輸入小麦の政府売渡価格は10月から5銘柄平均で2.2%引き上げられ、トン5万5千60円となった。政府から製粉企業に売り渡す輸入小麦の価格は春秋の年2回、直近6か月の平均買付価格をベースに決まる。

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レシピをネットで募集、商品化へ エスビー食品

エスビー食品はネットレシピ商品化プロジェクト「みんなでつくるおいしい発想レッチャ!」をスタートした。「レッチャ!グランプリ2019」を12月14日から来年2月13日まで開催。一般の人からレシピやアイデアを募り、大賞受賞レシピの考案者と一緒に商品化にも挑戦する。同企画を通じ、商品開発力やコミュニケーション力の強化を目指す。