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逆光線(コラム)

酒類値崩れ再び 感覚鈍麻に警戒を

酒類値崩れ再び 感覚鈍麻に警戒を

正月に酷使した胃腸を休ませるために、2日間の断食を行った。身体の余分な脂肪を落とすだけでなく、味覚や嗅覚をリセットする効果もある。感覚が研ぎ澄まされると、巷に充満する雑多なにおいに敏感になり、普段いかに嗅覚が鈍化しているかに驚く。
値上げ 人手不足 軽減税率 消費増税 高付加価値商品

ニーズとらえ価値提供を

食品業界にとって2019年はどんな年になるのか。不透明感が強いものの、まず気になるのがコストの上昇だ。生産サイドを見ると、春にかけて値上げを予定しているメーカー、値上げが予定されているカテゴリーは少なくない。
塩、価格改定は必然

塩、価格改定は必然

塩の値段が全体的に今年から上がりそうな気配である。国内塩については既に値上げを実施済みだが、もう一つの業務用塩種である輸入塩に関しても1月から大手商社が値上げを実施する。輸入塩の粉砕加工・再製メーカーは軒並み値上げする方針を打ち出している。
「平成」から新元号へ、変わるコトと変わらぬコト

「平成」から新元号へ、変わるコトと変わらぬコト

30年経っても変わるコトと変わらぬコトがある。昭和天皇が崩御された1989年1月8日午前0時から始まった「平成」は、残り5か月を切った。元年の初日、街頭でスナップ写真を撮りまくった覚えがある。いつもは賑やかな銀座界隈も自粛ムードが漂い、街は暗さで覆われていた。
南青山 児童相談所建設計画

「判官びいき」は本当か?

「物価が高く学校レベルも高い。施設の子が来ればつらい気持ちになる」「(施設を)作るなら田町とか他にあるだろう」。
費税率の引き上げによる家計負担増加額 携帯電話料金値下げ

携帯値下げ 増税対策の切り札に

来年予定されている消費税率の引き上げによる家計負担増加額は、2人以上の世帯で月額4千500円程度とみられる。思ったより大きいなというのが実感だ。
昭和は遠くなりにけり

昭和は遠くなりにけり

「降る雪や 明治は遠く なりにけり」と中村草田男が詠んだのは昭和6年らしい。明治の終りから20年後のことだ。昭和の終わりから30年以上たった今、昭和も遠くなったと感慨にふける機会が増えた。
「家族サービス」って?

「家族サービス」って?

世間話で「週末の家族サービスは」と聞くのは常套句だ。家人からも「たまには家族サービスしてよ」などと言われて閉口している読者も多いと思う。これまで、一家を支える働き手がなぜ「サービス」しなくてはいけないのか、とずっと感じてきた。「こちらがサービスして欲しいくらいだ」とは怖くて口が裂けても言わないけれど、この言葉に対する違和感はずっとあった。
曲がり角のスーパー惣菜

曲がり角のスーパー惣菜 持続可能な取引を

近所に少々広めのコンビニがオープンした。弁当やサンドイッチは豊富で、惣菜やサラダは小分けしたものが充実している。これだけ揃っていれば、単身者や少人数世帯ではスーパーに行く回数が減るかもしれない。
改正入管法と文化の断絶

改正入管法と文化の断絶

我が町では毎年、お盆を過ぎると例大祭が開かれる。メーンは神幸祭で、町内囃子・高張提灯・宮太鼓・大麻(神職)・注連榊・御神旗・祭員(神職)・賽持(白丁)・祭員(神職)・神輿・斎王(騎馬)・役員総代で構成される長い隊列が町内を練り歩く。その前に行われる浜降り祭では朝3時から太鼓の音が鳴り響く。

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