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逆光線(コラム)

愛媛県中村時広知事 柳瀬唯夫元内閣総理大臣秘書官

リーダー資質の落差を思う

今から2年ほど前のこと。愛媛県の名産品を集めたフェアが関西のスーパーで開かれた。トップセールスに訪れた中村時広知事は「今日は財布の紐を緩めて、たくさん買ってください」と、にこやかに呼びかけていた。
ギャンブル依存症

尽きない喜び・驚き

カジノを含む統合型リゾート施設の実施法案が閣議決定され、ギャンブル依存症を懸念する声が聞かれる。依存症に至らずとも、カジノを含む賭け事全般には勝った時の喜びが忘れられず、ついついど壺にはまってしまう傾向にあるようだ
日本 スウェーデン 外交関係樹立150年 環境大国

環境先進国へ一歩でも前進を

今年で日本とスウェーデンが外交関係樹立150年目を迎え、サミットやセミナーなどさまざまな企画が計画されている。イケアなどインテリア産業で馴染み深い同国だが、実は環境大国としても知られており、独特のエコライフを実現している。
スマートスピーカー 音声認識ソフト

いつもの食事が届く日

最近はインタビューの文字起こしを音声認識ソフトでやるようになった。本数が多いほど効率的で、コツが必要だが慣れると手で打つより速い。年齢が上がるとスマホも最新機能に全く興味がなかったが、生活や仕事に役立つとなれば話は別だ
価格競争 東海

強いられる価格競争

「昨年の東海地区はさまざまな経済指標が全国の中でも軒並み良かったが、なぜか食品小売は厳しかった」とある食品スーパーのトップは17年度を振り返る。年度始めから大手量販店を中心に値下げ宣言が相次ぎ、効果が薄れていると言われるチラシ販促も過激化した
80・50問題

ごじゅう はちじゅう よろこんで

「50・80(ごじゅう はちじゅう)よろこんで」と人気俳優が宣伝する保険のCMが一昔前にあったが、今は「80・50問題」が深刻化しているそうだ。老老介護のことかと思ったらその逆で、80代の親と50代の子供を指すという。ひきこもりの長期化で子供が中高年になり、親も高齢となって収入が減少。生活が困窮することを「80・50問題」と言うらしい
茶価低迷 新茶季節到来

茶価低迷に苦悩の産地

「夏も近づく八十八夜」と来れば、新茶の季節到来となる。今年は寒さの厳しかった冬から、一気に初夏を思わせるような暑い4月となり、一番茶は順調に生育し鹿児島は早くも最終盤を迎え、静岡はピークを越えつつある。
ヨネックス ブランド戦略

「ヨネックス」にみるブランド戦略

当時、そのメーカーは「ヨネヤマラケット」と名乗っていた。グリップエンドにはカタカナで「ヨネヤマ」とあった。現在の「ヨネックス」である。
脳科学 認知心理学 宣伝

本能に訴える宣伝手法

IT技術やテクノロジーの進化により、宣伝領域でも新技術がどんどん生まれている。自社の商品・サービスを認知してもらうために、新技術を用いた宣伝手法を積極的に取り入れているメーカーがある。
富山の置き薬 オフィスグリコ

富山の“置き薬ビジネス”を範として

「オフィスグリコ」は富山の“置き薬ビジネス”を範としている。今や都市部ではオフィスの常備菓子として定着した感がある。一方、ビジネスモデルの本家本元・医薬品配置販売業は、規制緩和やネット通販、DgSチェーンの全国展開などで苦戦が続く

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明治は、現在開催中の「きのこの山・たけのこの里国民総選挙2018」で、きのこの山を擁する「きのこ党」が、たけのこの里を擁する「たけのこ党」の総得票数302万5千650票に対して、187万1千148票と大きく引き離されている状況に対し、数々の巻き返し施策を展開していく。