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逆光線(コラム)

ドムドムハンバーガー レンブラントホールディングス

「ドムドム」再生を祈る

友人と初めて入ったファストフード店が「ドムドム」(ドムドムハンバーガー)だった。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどなかった当時、ドムドムはあっと言う間に大人気となった。
みそ汁は家庭の救世主

みそ汁は家庭の救世主か

「毎日のお味噌汁」という本は表紙の写真からしてインパクトがある。白みそのみそ汁にミニトマト、モッツァレラチーズ、細ねぎが浮かんでいる。緑、白、赤のイタリアンカラーのみそ汁。こんな自由な発想のレシピが151も掲載されている
三遊亭圓歌 中沢家の人々 高齢化

日の本家の人々

今年4月に死去した三遊亭圓歌の新作落語「中沢家の人々」の中に、自分の両親、亡くなった前妻の両親、再婚した妻の両親の計6人との同居生活を面白おかしく語るくだりがある。ネタで済めば良いのだが、こうした状況があながち間違いでもないほど日本の高齢化は深刻だ。
何を積んできたのか

「何を積んできたのか」

書棚から永倉万治の作品を引っ張り出し読み返していたら、バス停を移動させるおじさんの話があった。そう云えば似た話をオリラジがネタにしている。「1日3cmずつバス停を動かし、2年かけて自宅前に」。試しに計算すると22mに過ぎず拍子抜けするが、それも計算済みか。
ゴールデンウイーク 消費意欲

消費二極化に対応急務

3月期決算企業の決算発表がピークを迎えている。少なくとも上場企業、大企業に関しては、業績好調企業が少なくない。円安の動きは気になるが、日経平均株価は2万円の大台に迫っている。足元の経済状況は決して悪くない。
MSC認証水産物

サステーナブル意識の高まり

今月、都内にMSC認証水産物を使用するシーフードレストランがオープンする。イオンや生協など大手量販の水産売場でも、MSCマークを目にする機会は増えてきたが、外食店での展開が限られるのが現状だ
偶然の専制

「偶然の専制」を超えて

〈自分の「幸運」は当然自分の権利であり、他人の「不運」はその人の「自己責任」であって知ったことではないとするのは、道義的に正当とは言えない(略)他人と分かち合うことによって「偶然の専制」を和らげるべきではなかろうか〉(『偶然とは何か――その積極的意味』竹内啓)。
小売業の歩み

小売が小売に物件を供給する時代

小売業の歩みは他産業の構造変化と密接につながっている。60年代、テレビに客を奪われた多くの映画館はスーパーに生まれ変わった。70年代にはブームを終えたボウリング場の跡地に1千500平米級の食品スーパーが続々と進出した
大阪市営地下鉄 ローソン

大阪地下鉄の売店ローソンに

毎日の通勤途中の風景の変化に気づかれた方も多いのではないだろうか。大阪市営地下鉄の駅売店「ポプラ」「ファミリーマート」が順次「ローソン」に切り替わっている。8月までに全店舗が「ローソン」に変わる予定だ。
三国志

入口違えば魅力も変わる

「読んでから観るか、観てから読むか」――。かつて一世を風靡した絶妙なコピーだ。同様に物事には順番があって、同じ題材でも順番が違えば、物語に対する心象は大きく変わる

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お伊勢さん菓子博2017 「夢の市」長蛇の列 大手8社が趣向凝らす

4年に1度の第27回全国菓子大博覧会が三重県で初めて開催された。会期は4月21日~5月14日。会場は三重県営サンアリーナおよびその周辺。約1千800点の銘菓・スイーツを販売する「全国お菓子夢の市」は平日でも待ち時間が90分と人気ゾーンで、団体客が土産物購入に長蛇の列をなした。