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逆光線(コラム)

梅干高騰

梅干高騰 来年こそ平年作を

先日、近所のスーパーで漬物売場に立ち寄った。キムチを買うためだが、ふと梅干の棚に目がいった。最下段に置かれた商品は200gで900円台半ば。紀州特選梅干認定マークが貼られているので、最高品質の梅が100%使用されている。
注文の多い料理店 大阪一の焼鳥屋

注文の多い料理店

先日“注文の多い料理店”に行った。店の入り口には「香りの強い香水や整髪料等禁止」「携帯電話の通話NG」「大声での会話ご法度」と箇条書きが連なっており、ルールを守るお客のみが入店を許される。
鍋つゆ 簡便調理

簡便ニーズ対応も「進化」を

鍋つゆが順調に推移している。2015年度、16年度は気温高と野菜高のダブルパンチの影響で苦戦を強いられた。しかし、今年度は気温や食材価格のマイナス影響が見られず、市場全体が復調している。さらに需要が広がる年末年始から大寒にかけても順調な動きが期待できる
正月 餅

文化を残せるか

年末になると餅シーズンを迎える。鍋や焼き餅、雑煮、しるこなど寒い時期に餅は様々なシーンで登場する。正月における需要は大きく、鏡餅も各家庭になくてはならないアイテムである
サスティナビリティ パーム油

注目高まるサスティナビリティ

サスティナビリティへの関心が高まっている。企業経営においても、国連の持続可能な開発目標(SDGs)やESG(環境・社会・ガバナンス)は、世界的な潮流となっている。

存在しない日付

〈「「31年5月1日」改元へ〉。大手紙の中で唯一、暦の元号表記にこだわる新聞が1面トップに掲げた見出しだ。「31年」というのは、当然ながら「平成31年=2019年」を指すのだろう。
国内ロボット市場 第4次産業革命

創造的な仕事という幻想

経済産業省の試算によれば、国内ロボット市場は35年に9兆7千億円に達する見通しだ。仮にロボットが10人分の仕事をこなせるとすれば、市場規模の10倍、すなわち97兆円の雇用者報酬が失われることになる
4横綱時代 日馬富士

4横綱時代5場所で幕 業界だけの常識通じぬ

横綱・日馬富士が引退することとなった。今年稀勢の里の横綱昇進で実現した4横綱時代は、1年に満たないわずか5場所で幕を閉じた。
マルクス・アウレーリウス 自省録

時代を超えた哲学

ローマ五賢帝の一人に数えられるマルクス・アウレーリウスは、皇帝よりも学者でありたかった人だった。2千年前なので正確なことは分からないが、昨年に再版された「自省録」(岩波文庫)を読むと、その無念が分かる。
中小企業の現実 人手不足

中小企業の現実 政府は直視を

先般の国会答弁で、安倍総理は中小企業の支援について言及した。いつも以上にその言葉に真実味が感じられなかったのは、最近聞いた地域メーカーの社長の言葉が頭をよぎったからだろうか。

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ユニリーバ・ジャパンは8~10日の3日間、神戸市内で開催された「神戸ティーフェスティバル」に協賛し、メーン会場となった神戸メリケンパークで産地ごとの紅茶の茶葉の違いを利き分ける“ティースティング”の体験を行った。