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逆光線(コラム)

災害リスクはらむインバウンド

災害リスクはらむインバウンド

訪日観光客によるインバウンド需要は経済に大きな利益をもたらしているが、半面、災害リスクをはらんでいるのも事実だ。政府は東京五輪が開催される2020年の目標として訪日客数4千万人、訪日消費額8兆円を掲げているが、災害はいつどこで発生するか分からない。
おせち離れに警戒強まる

おせち離れに警戒強まる

紀文の見立てでは今年の年末おせち商戦は正月休み(最大9連休)が曜日回りで1日増えたことや、いくつかの好条件が揃って久々の良い環境だという。それでも全体で3%も伸びれば快挙と言えるだろう。
乾麺 環境変化の波

乾麺 猛暑で順調も環境変化の波

今年の夏は厳しかった。地元の岐阜県では各地で最高気温を更新し、40度を超えた観測地が3か所もあった。今夏の最高気温トップ10に複数の観測地がランクインしたのは岐阜県と新潟県くらいではないだろうか。
こども食堂

広がる「こども食堂」 地域つなぐ場になるか

先日初めて、近所の「こども食堂」に行ってみた。「こども食堂」とは、“こどもが1人でも安心して来られる無料または低額の食堂”のことで、生活困窮者に限らず多様な子供の地域での居場所作りを主眼に置く。2012年にその名称が誕生。
菓子市場 売場増加 堅調

売場増加で堅調の菓子市場

菓子専業流通は末端小売業の変革に大きく左右されている。かつての花形だったSM・GMSが成熟期を迎え、CVSは3社で大筋が決定、DgS、DSが新業態として台頭してきた。大手卸は新業態での取り組み強化で既存取引の穴を埋める。
関西国際空港 連絡橋 懸念

混乱の関空 懸念が現実に

数年前、関西国際空港(以下、関空)を利用する機会があった。到着後、鉄路で対岸の大阪府泉佐野市に向かったが、連絡橋を通過する際に思ったのは、この橋に何かあった場合、関空は一体どうなるのだろうかということ。
ローリング・ストック 非常食 保管管理方法

ローリング・ストックという選択

災害発生時に何日分の食料が家に備蓄されていれば、人は安心と思うか。災害の発生時は、自宅が居住可能であれば自宅待機が原則となる。その場合、自分なら自宅に1週間分ほどの食料があれば「とりあえずは安心だ」と思うだろう。
ラーメン 起源 竹屋食堂

歴史の交差点

「ラーメン」の言葉の起源には諸説あるが、その一つは北海道大学前にある一軒の食堂から生まれたという説だ。1910年代、北大には辛亥革命によって誕生した中国からの留学生が200人在学していた。
きのこメニュー 提案活発化 きのこ争奪戦

きのこメニュー 提案活発化で争奪戦?

8月31日は「野菜の日」だ。今年も全国各地で「野菜の日」に合わせたさまざまなイベントが開かれている。スーパーのチラシを見ていると、今週は「野菜の日」の文字が目立った。一時は高騰した価格もようやく落ち着き、店頭でも「野菜の日」をキーワードとした野菜のプロモーションが活発に行われている。
さくらももこ 遠藤周作 納豆 ちびまるこちゃん もものかんづめ

稀代のエッセイスト逝く

戦後の文壇には〈第三の新人〉と括られた作家グループがあった。括られた作家たちがこの名称を喜んでいた節はないが中学生時代、遠藤周作、安岡章太郎、吉行淳之介などこのグループの作家作品に耽泥した。

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