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逆光線(コラム)

外食産業 人手不足

外食産業の人手不足 量だけでなく質も

各方面で人手不足が進行する中で最も深刻なのが外食産業。その外食産業の業界団体である日本フードサービス協会はこのほど、立命館大学と包括協定を締結した。同大学が来春に開設する食マネジメント学部に期待してのものだ。
食品の用途特許

食品の用途特許

季節は秋。バレエシーズンである。昭和8年、蔵前の缶詰工場に生まれた佐々木忠治は、昭和39年に東京バレエ団を設立、昨年物故するまで、日本バレエ界に尽くした。著書「闘うバレエ」(文春文庫)を読むと、黎明期の日本バレエ界とその後の発展、バレエ興行におけるビジネスの苦労がよく分かる。
水産 不漁 スーパー 売るものがない

「売るものがない」

秋刀魚や秋鮭、季節の食卓を彩る魚が軒並み不漁で、「売るものがない」と地方の水産卸は嘆く。輸入品は高騰し、近海の水揚げも減少傾向。末端のスーパーも「水産物は軒並み相場高で、売りづらい価格になっている」と困惑している
希望の党 危険な椅子

地位恋恋にNO

希望の党は、現行の安全保障法制について憲法にのっとり適切に運用する方針だが、同党には15年の安全保障関連法案の採決の際に反対を表明した民進党出身者がいる。反対から賛成というのは大いなる転向だ。しかも短兵急。
暮らしになじむロハコ展

「ロハコ」商品にブランドは必要ない

アスクルが運営する消費者向けのインターネット通販サービス「LOHAKO(ロハコ)」は、10月11日まで生活者視点に立ったパッケージデザインの新商品を48社から61点揃え、「暮らしになじむロハコ展」と銘打って東京・渋谷で展示している。
人生100年時代構想

人生100年 古希も通過点

ある病院待合室のジョーク。老人Аさんが「Bさん、今日は来ていないね」と言うと、老人Cさんが「たぶん体の具合が悪いのだろう」と返す。本末転倒がテーマだが、国家予算の約半分が医療費になった日本では笑ってもいられない。
ドラッグストア 出店攻勢

食品市場で存在感増すドラッグストア

ドラッグストアの出店攻勢が続いている。大手を中心に各社が年間100店舗前後を出店。閉店もあるものの、それでも70店舗前後の純増だ。化粧品販売やインバウンド効果などで、既存店ベースでも底堅く推移している模様だ。
名古屋走り 過当競争

運転マナーと過当競争

「名古屋走り」は、名古屋市周辺特有の行儀の悪い運転マナーの総称として有名だが、なるほどこの地を訪れると、それを実感させられる。だが運転者にすれば、「ここでは当たり前」「杓子定規にルールを守っていたら、自身が危険に晒される」との正当?な理由があるらしい
平成太閤記

「平成太平記」幕開けか

鎌倉幕府が滅び、後醍醐天皇による建武の新政が興ってから3年後、足利尊氏は新田義貞に摂津で大敗を喫し、九州・筑前に落ち延びる。その時の兵力は僅か2千、これで天皇方の兵力2万を擁する菊池武敏を多々良浜の戦いで破り再び京を目指す。
2017総選挙

選挙カーが走る時に

中選挙区制ということもあったが、55年体制下、総選挙と言えば、政権与党の信任投票という色合いが濃かったように記憶している

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フジッコ 篠山で親子が黒豆収穫 採れたて豆ごはん堪能

フジッコは14日、兵庫県篠山市で黒枝豆収穫体験ツアーを実施。親子21組42人が参加した。曇天の空模様で雨が心配されたが、徐々に薄日も差し、畑で土にまみれる頃には暑くなるほど。親子はなるべく大きく育った株を選りすぐり収穫した。