「デミタス」の誕生日祝う ファン60人招きパーティ ダイドー

ダイドードリンコは19日、同社の缶コーヒー「デミタス」シリーズ誕生27周年を記念して、大阪市内で「デミタス」シリーズのファンイベント「デミタスの誕生日パーティ」を開催した。

「デミタス」シリーズは1992年の11月19日に誕生した同社のロングセラー商品。当日は同社ホームページなどで募集した「デミタス」ファン約60人が参加した。中には発売当初から「デミタス」を飲み続けているという熱心なファンもいた。

イベントでは、コーヒーの雑学講座や27年間一貫してDNAが変化していない「デミタス」シリーズを紹介。

また、発売当時の開発担当だった宮本圭三お客様相談室室長と現在開発を担当しているマーケティング部の土屋淳一さんが「デミタス」シリーズについて対談を行い、差別化のために当時は主流ではなかった高級豆をふんだんに使用し、深煎りの濃い味わいの商品として発売したことや、250㎖で100円が常識だった自販機珈琲で160㎖100円の「デミタスコーヒー」が売れるのか社内でも反対の声があったといったエピソードを紹介した。

その後、ダイドードリンコの社員と参加者が少人数のグループに分かれて、現在発売されている5種類の「デミタス」シリーズを飲み比べながら意見交換を行った。