「鍋用わかめ」新発売 大き目カットで鍋の主役に ヤマナカフーズ

ヤマナカフーズ(三重県伊勢市、山中寛雅社長)はこのほど「鍋用わかめ」の販売を始め、好調に配荷が進んでいる。

近年の鍋用調味料のブームに加え、今期は「だし」にこだわった商品が多く、「わかめ」と相性が良い商品が発売されている。

その中で脇役になりがちな「わかめ」を、鍋の主役にするため新しく開発を進めてきた。また、鍋用商材では少ないドライ商品なため、スーパーマーケットやドラッグストアなどでは鍋用調味料のクロスMD商品としても重宝されている。

「鍋用わかめ」は、岩手県産のわかめを使用し、煮込んでも箸でつかみやすいように大き目にカットした。大きくすることで食べ応えが増し、わかめ本来の味わいも楽しめる。

肉厚で、しゃぶしゃぶ鍋をはじめ、豆乳鍋やキムチ鍋などのほかトマト鍋でも存在感を発揮できる。

中でも、豚バラ肉との相性は抜群で、「和風豚バラ白菜鍋」はおすすめ。使い方は簡単で、水戻しした「鍋用わかめ」を鍋に加えるだけ。賞味期限は1年。

山中社長は「これまでの商品の視点を変えて、品質はそのままにして大き目にカットすることによって新しい商品になった。いろんな鍋に合わせられるので、味わってほしい」と話している。