ローソン マチカフェ×アメージングコーヒー 好評受け第2弾コラボ商品

「AMAZING COFFEE(アメージングコーヒー)」とカウンターコーヒーブランド「MACHI café(マチカフェ)」とのコラボ商品第2弾となる「アメージングアイスキャラメルラテ」の販売を開始した。

1月8日に販売を開始した第1弾コラボ商品「アメージングカフェラテ」の好調を受けた動きとなる。

取材に応じたローソンの山田英臣中食商品本部デリカ・FF部MACHI café担当シニアマーチャンダイザーは、好調要因の一つにアメージングコーヒーが東京や神奈川など一部のエリアで展開され店舗数が多くない点を挙げる。

「アメージングコーヒーはファンの方にとって観光目的になるほどの聖地。第1弾は大反響で、地方にいながらにしてアメージングコーヒーが楽しめるとファンの方からお褒めの言葉をいただいた」と振り返る。

マチカフェのメーンユーザーは30、40代。第1弾を発売したところで「手薄だった10、20代にトライアルしてもらいマチカフェの認知アップにもつながっている」。

発表会で来店客に商品を手渡すEXILE TETSUYA氏
発表会で来店客に商品を手渡すEXILE TETSUYA氏

第2弾の「アメージングカフェラテ」はEXILE TETSUYA氏が厳選したコスタリカ産の豆を使用したコーヒーにヘーゼルキャラメルの甘さと生乳100%のミルクを加えたアイスキャラメルラテに仕立てられている。

オリジナルスリーブ付きで税込み400円(ローソン標準価格)で販売している。オリジナルスリーブは全部で6色を用意している。

今後の商品開発の方向性については、定番のコーヒーを磨きつつコーヒーやカフェラテ以外のメニュー開発に注力。「コーヒーとカフェラテはこれ以上拡大しない可能性があり、微増を見込みながら少しずつやっていく。一方、紅茶やレモネードなどコーヒー以外の領域でさらにマチカフェをご利用していただけると考えている」。

「マチカフェ」担当の山田英臣氏(ローソン)
「マチカフェ」担当の山田英臣氏(ローソン)

マチカフェでは11年からレインフォレスト・アライアンス認証農園産のコーヒー豆を使用しており、今後の追い風として、SDGsの機運の高まりが期待される。

レインフォレスト・アライアンス認証は国際フェアトレード認証とともに東京2020組織委員会が認める認証スキームに適当と判断されている。

マチカフェの販売動向については「全体的に好調で、7月に一時的に苦戦を強いられたが、6月に発売した『ダブルエスプレッソラテ』が大ヒットした。現在は猛暑で復活し、同じく猛暑だった昨年と比較しても非常に伸びている」と説明する。