内定式で天ぷら研修 “サクッ”と意識も衣替え 昭和産業

昭和産業は1日、来春入社予定の内定者を迎える「体験型内定式天ぷら研修」を本社で開催した。

世界初の家庭用天ぷら粉を発売したパイオニアメーカーとして、「天ぷら」調理体験を通じて、内定者に商品や企業理解を深めてもらうとともに、10月1日の“衣替え”にちなみ、「学生から社会人に、意識を“サクッ”と衣替えしてほしい」と企画した体験型研修で、今年で4回目。

当日は来春入社予定の36人(男性22人、女性14人)の内定者に加え、神戸・船橋工場で研修を受けるベトナム人留学生2人(男女)が参加。新妻一彦社長、中村圭介専務の代表取締役をはじめ、同社の天ぷらマイスターや先輩社員の指導のもとで、「昭和天ぷら粉黄金」「オリーブオイルライトテイスト」を使い、天ぷら調理にチャレンジした。

あいさつした新妻社長は「穀物ソリューションを展開する当社において、天ぷら粉はフラッグシップ商品であり、イノベーションやチャレンジする姿勢が詰まった製品。来年の発売60周年に向けて、さらなるブランドロイヤリティ向上に取り組んでいく」と語った。