から揚げ消費拡大へ10月は「強化月間」 日本唐揚協会

日本唐揚協会は10月の1か月間、「から揚げ強化月間」として、ゴールドパートナーのニチレイフーズとサントリー酒類、20を超える賛同企業・団体、全国のから揚げ専門店や約13万人のカラアゲニストとともに、から揚げの普及と消費拡大に向けた取り組みを展開する。9月30日に都内でキックオフイベントの出陣式を開き、取り組み内容を明らかにした。

同協会は昨年、10月を「から揚げ強化月間」に設定。この10月は昨年に続き2回目の「から揚げ強化月間」となる。やすひさてっぺい会長兼理事長は出陣式で「じゅわっと、ジューシーな10月。ぜひ、から揚げを盛り上げていきたい」と語った。

具体的には、から揚げ専門店、外食、惣菜売場などで協会公認の共通ロゴを展開し、販売促進活動を強化する。また、カラアゲニスト(協会実施の検定試験に合格し、から揚げの魅力を発信している会員)がSNSなどを通じて「から揚げ強化月間」を盛り上げる。

出陣式では、概要の説明や協会監修「からあげパーフェクトブック2020」の紹介が行われたほか、特別ゲストの彦摩呂さん、から揚げアイドルの有野いくさん、から揚げ専門店の店主らも登壇。ゴールドパートナーのニチレイフーズとサントリー酒類、賛同企業が活動内容を紹介した。

ニチレイフーズは冷凍から揚げの特徴について「サクサクの衣」「肉の食感」「ジューシー」、そのおいしさのポイントについて「手作りに負けないおいしさ」「どこで食べても変わらぬおいしさ」「進化するおいしさ」を挙げたうえで、「強化月間」には、Web上で「特からの謎を解くから」キャンペーンを実施することを紹介。毎日1題の謎を出題し、「特から」などのから揚げを詰め合わせた「特からBOX」をプレゼントするとした。

サントリー酒類は2013年以降「ハイ&カラ(ハイボール&カラアゲ)」を訴求していることを紹介したうえで、「強化月間」の「ハイ&カラキャンペーン」では、カラアゲニストらが「ハイ&カラ」を訴求する全国キャラバン、業務店でのプレゼントキャンペーン、スーパーでの「トリ&カラ(トリスハイボール&カラアゲ)を提案するプロモーションなどに取り組むことにしている。