「熱湯にさらされた」 セブン‐イレブン・ジャパン執行役員商品本部長 高橋広隆氏

上期は6、7月と既存店売上高が大きく落ち込んだ。急激に危機感を感じさせるには十分すぎる2か月間の数字だった。天候だけでなくさまざまなうまくいかないことがあり、お客様がセブンに足を運ぶことがマイナスに転じる内容があった。ゆでガエルのように「なんとかなるんじゃないか」という数字が延々と続くのではなく、急激に熱湯にさらされたという感覚だ。だからこそすべてを否定して次に向かうために、本当に大事にせねばならない原点とは何かという議論をしている。(9月18日、商品政策説明会で)