スペシャルティコーヒーの祭典 過去最大規模で開催

スペシャルティコーヒーに特化した展示会「SCAJワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビジョン2019」が11~13日、東京ビッグサイトで開催された。

開幕式であいさつした日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)の丸山健太郎代表は「今年はコーヒー生産国を含めた23の国と地域から過去最多の約200社・団体が集結し、過去最大規模の展示会になる」と語った。

今年のテーマは「イノベーション&ホスピタリティ」で、「この展示会ではその両方をさまざまな切り口で感じてもらえる」という。

会場には、世界各国のコーヒー豆のほか、最新マシン、コーヒー関連機器、各種飲料・食品、関連商品などが、さまざまな実演や試飲試食を交えて多彩に展示された。

テープカットするSCAJの丸山健太郎代表と各国の来賓
テープカットするSCAJの丸山健太郎代表と各国の来賓

バイヤーや消費者を対象にしたセミナー・講演会・イベント・ワークショップも多数開催。イベントは会場内の3つのステージで行われ、SCAJが主催する7つのコーヒー競技会で世界大会へと進出する日本チャンピオンを決定した。

昨年好評だった「コーヒービレッジ」「ロースターエリア」の特設エリアに加えて、今回は出展企業の注目の新商品を集めてトレンドを一望できる「ニュープロダクツ」コーナーを新設した。

SCAJによると、スペシャルティコーヒー市場は国内コーヒー市場の11%を占