「なめらかおからパウダー」 小麦粉並みの粒子の細かさ 旭松食品

旭松食品は10月7日、グローバルGAP認証大豆を使用した「なめらかおからパウダー(120g)」を全国発売する。

同社の技術により小麦粉並みの細かい粒子となっており、なめらかで食べても舌にザラつき感がないのが特徴。需要が拡大するおからパウダー市場で差別化を図る。

豆腐や豆乳の副産物として生産されるおからは、食物繊維が多く含まれることから健康食材として、数年前から注目が高まっている。

おからを乾燥させたおからパウダーは保存性が高く、消費量も過去最高を更新し続けている。家庭での消費に加え菓子原料など業務用でも需要が高まっている。

おから自体には味がなくヨーグルトやスープ、飲料などに混ぜたりして利用されているが、今回発売した「なめらかおからパウダー」は、細かい粒子で食感が良く、食物繊維含有量も一般的なおからパウダーの1.5倍近く含まれているのが特徴。

原料に使用する大豆は持続的な生産活動を実践する企業に与えられる世界的なブランドグローバルGAP取得のものを使用しており、生産する同社の工場もFSSC22000を取得していることから安全性にも配慮している。