開発に5年「ギンザワッフル」 第4の柱商品目指す ギンビス

ギンビスは「GINZA WAFFLE(ギンザワッフル)」を16日から全国で(2日からCVS先行)発売する。

同社初となるコーヒーや紅茶などのホットドリンクとのペアリングに特化した商品。オランダ伝統菓子のストロープワッフルをベースに、アレルゲンに配慮して卵不使用、国産小麦粉100%を使用するなど、国内の消費者向けに最適化を図った。1枚入り、130円(税別)。

8月23日の発表会で同社の宮本周治社長は「ギンビスのお菓子は老若男女向けのものが多いが、今まであまり狙ってこなかったのが大人の個人消費。ギンザワッフルは20~40代が個人消費できる商品として、5年をかけて開発した」と説明。「アスパラガス」「たべっ子どうぶつ」「しみチョココーン」に続く第4の柱として育成する狙いを語った。

“オンザカップ”を提案(GINZA WAFFLE(ギンザワッフル)」)
“オンザカップ”を提案(GINZA WAFFLE(ギンザワッフル)」)

シナモンの香りがアクセントのワッフル生地に、甘さを抑えつつバター感を高めたコク深いキャラメル蜜を合わせた。コーヒーなど温かい飲み物を注いだカップにフタをするように1分ほど載せてから食べると、しっとりとした食感が楽しめる“オンザカップ”の提案も行う。

こうした体験を通したコト消費へのチャレンジを行うべく、世界的なコーヒー焙煎士として知られる「THE COFFEESHOP」ロースターの萩原大智氏とともに同品に合うオリジナルブレンドコーヒーも開発。ギンザワッフル発売を記念してコーヒーと詰め合わせたギフトセットが30人に当たるキャンペーンをツイッターで実施する。