食品構成比上昇の理由は 大原孝治PPIH社長兼CEO

(ドン・キホーテの)食品の売上構成比が上がっているのは、当社の客層がファミリー層に偏り、シングル層が来店しなくなっているため。客層の高齢化が大きな原因と考えている。現在はSNSを使ったりして積極的に若者にリーチする活動を地道にしている最中だが、一朝一夕にはいかない。

会社の若返りに加え、店舗の若返りも非常に重要だ。ドン・キホーテは若い人から見て「自分の身近にあるマイ店舗」だったが、企業規模が大きくなるとともに、ドン・キホーテが大人になってしまったような、離れてしまっていったような感覚があると思う。若者にも来店いただけるようなイメージや店作りを努力していかなければいけない。(21日開催の報道関係者向け意見交換会で)