お盆渋滞 慌てず、騒がず

お盆休みの真っただ中、所用により高速道路を走行した。早朝、自宅を出発したのだが、既に渋滞が始まっており、目的地までの所用時間は通常の5割増し。帰路は事故渋滞に巻き込まれたこともあり、通常の2倍の時間がかかった。

▼片側3車線の高速道路で渋滞に巻き込まれた際、どこの車線を走行するか、ということをずっと考えていたのだが、いつの頃からか左車線を走ることに決めた。

▼通常であれば中央車線だろうが、渋滞時となると、中央車線や右車線は延々と低速走行を強いられることなる。その点、左車線はサービスエリアやインターチェンジが近く、一瞬ではあるものの、高速走行が可能になり気分転換が図れるうえ、到着時間も大差ないように思えたため。

▼事故渋滞のさなか、数多くのトラックを目にしたが、そのほとんどは慌てず、騒がず、とばかりに同一車線をゆったりと走行していた。焦ることはないのだろうか、と思い見ていたが、焦ったところで渋滞が解消するわけでもなく、結局、あれが安全、確実に届けるための正しい対応なのだと勉強させられた。