大阪発祥の文化を子どもたちに コノミヤが親子700名を招待しイベント

コノミヤは3日、大阪市の国立文楽劇場に350組・700人の家族連れを招き「夏休み文楽親子劇場」を開催した。今年で10回目を迎え、食品メーカー22社が協賛した。この企画は子供たちに大阪発祥の文楽を親しんでもらおうという企画で、今年も約1千通の応募があった。

この日は「日高川入相花王」「かみなり太鼓」を上演。演目の間には「文楽ってなぁに?」と題した解説をはさみ、参加者の文楽に対する理解を深めた。

また、参加者の中から20人に協賛メーカーの商品詰め合わせが当たる抽選会が行なわれたほか、エコバックのプレゼントなども行われた。

芋縄隆史社長はコノミヤの貸し切り特別講演について「大阪から始まった伝統文化を子供たちにも知ってもらい、伝統を次の世代に受け継いでいくという点でも社会貢献につながるイベントだと考えている。今年は10回目の開催。参加者の中には何度も来ていただいている方もおられ、お客さまにも親しんでいただいているイベントだ」と説明した。