消費者集め冷食試食会 新商品30種類を味わう 旭食品

旭食品は7月31日、大阪市のANAクラウンプラザ大阪で第14回冷凍食品新商品試食会を開いた。約8千通の応募から選ばれた一般消費者150組が参集。メーカー14社の新商品約30種類を味わった。

あいさつに立った近畿支社の竹内昭二支社長は「日本を代表するメーカーの新商品を試食し、他の方々にも冷凍食品の良さをしっかりと伝えてもらいたい。冷凍食品はますますわれわれの生活を豊かに、ある意味楽にしてくれる。これほど品質の高いものは日本にしかないことを実感してほしい」と参加者に呼びかけた。

続いてメーカーを代表し、ニチレイフーズ関西支社の桑田実支社長が登壇。「食品スーパーで長年伸び続けているカテゴリーが3つあると言われる。チョコレート、ヨーグルト、そして冷凍食品だ。今日は秋の新商品をいち早く試食し、感想や日頃の考えなどを直接話していただきたい」と述べた。

メーカーブースでは各社が新商品を用意。「ご飯に合うよう味付けしているので、おかずにも弁当にも使える」(日本ハム冷凍食品)という炭火焼牛カルビ、「袋ごとレンジで温め容器に移さずそのまま食べられる」(マルハニチロ)と簡便性を強化した五目炒飯など、それぞれのポイントをアピールしながら提供した。

企画コーナーでは餃子や唐揚げなどを缶チューハイやハイボールと一緒に並べ、おつまみとしての利用を提案。

竹内支社長は「消費増税で内食需要が強まることが考えられる。簡単に食べられる冷凍食品は、おつまみとしても強力な商品となる。店頭でもこのような提案をさらに進めていきたい」と話していた。