「勝ち飯」で食生活に貢献 無理なく実践できる献立を 味の素九州支社がセミナー

味の素九州支社(福岡市博多区、白羽弘支社長)は7月23日、熊本市の熊本県立大学大ホールで「朝食のススメ&勝ち飯セミナー」を開催。学生や主婦など幅広い年齢層の一般来場者350人が参加した。

まず熊本県立大学環境共生学部食育推進室・特認講師の本田藍氏が「大学生の食生活とたべラボ活動紹介」を、続いて味の素営業企画部営業政策グループ兼西日本学術担当の萱沼公恵氏が「朝食のススメと味の素のスポーツ支援から勝ち飯まで」のテーマで講演。来場者はプロアスリートの実践方法を通じて日々の食事に取り入れやすい「勝ち飯」のポイントや、その重要性・必要性など多くのノウハウを学んだ。

萱沼公恵氏(味の素)
萱沼公恵氏(味の素)

味の素グループでは創業以来、事業を通じた社会的課題解決や貢献を果たすことで経済活動を促進・成長につなげていこうと、ASV(Ajinomoto Group Shared Value)活動を行っている。

2003年からJOC(日本オリンピック委員会)とパートナーシップ契約を締結、独自で開発した栄養サポートプログラム「勝ち飯」をスタート。同社の「ビクトリープロジェクト」では世界で活躍するトップアスリートに対して、「食」と「アミノ酸」を通じた栄養管理のアドバイスやコンディショニングなどの諸活動を実践している。

この「朝食のススメ&勝ち飯セミナー」では健康・栄養に関する最新情報などのほか、これまでトップアスリートのベストパフォーマンスを支え続けてきた知見を凝縮して、より多くの一般生活者向けに無理なくおいしく作ることができるテーマ別献立を訴求。「何を食べるか」ではなく、「何のために食べるか」を考えながらおいしく食べて、目的をかなえるためのカラダづくりを行う食事を提案している。