e-お菓子ねっと 軽減税率への対応など推進

e-お菓子ねっとは「消費税軽減税率制度対応」説明会を7月10日、AP浜松町で開催した。今回は食品産業センターとの共催。

提箸眞賜e-お菓子ねっと副代表は「消費税軽減税率制度の実施が10月に迫る中、会員の皆さんとしっかり準備するため、食品産業センターとの共同で開催する運びとなった。e-お菓子ねっとは昨年30周年を迎えたが、多くの事業者が参加すればするほど、またバージョン2(V2)を導入すればするほど、各事業者の効率化が図られると信じている。ひいては会員および菓子業界全体の生産性向上、効率化につながればと思う。30周年および軽減税率施行に合わせて、積極的に新規会員獲得とV2への移行を進め、10月からキャンペーンを実施する」と話した。

富士通エフ・アイ・ピーでは「30周年ご利用感謝キャンペーン」と題して、V2の請求・支払データ料や発注データ料の特別価格設定と会費を半額にするなど積極的な利用を呼びかけていく。

当日は「消費税軽減税率制度について」と題して食品産業センター顧問税理士の吉田寿彦氏の講演や、富士通エフ・アイ・ピー峯岸亨EDIビジネス事業部長代理が「e-お菓子ねっとシステムの対応状況と今後の予定」を話した。また軽減税率制度、補助金に関する個別相談も吉田氏が担当した。