ハナマルキ にんべんとコラボ 「だしを愉しむおみそ汁」

ハナマルキは9月1日、にんべんとコラボレーションした即席みそ汁「だしを愉しむおみそ汁5食」を新発売する。にんべんが即席みそ汁とコラボレーションするのは今回が初めて。最高級の本枯鰹節を使用した究極の一杯で、高まる“だし需要”に提案する。

即席みそ汁の市場は年々伸長しており、昨年度の市場規模は過去最高となった。中でもこだわり商材の市場規模が増加し、自分で作るには面倒な具材や味わいを即席みそ汁に求める消費者が増えている。ハナマルキが即席みそ汁の好みの味について調査したところ、約8割が「だしがしっかり効いている」と回答した。

そこで、同社はだしに注目。今年で創業320周年を迎えるにんべんの本枯鰹節を贅沢に使用したこだわりの即席みそ汁を開発した。全国のスーパー・量販店のほか、にんべん日本橋本店でも販売する。年間売上目標は30万袋。

「だしを愉しむおみそ汁5食」(ハナマルキ)
「だしを愉しむおみそ汁5食」(ハナマルキ)

先頃開いた新商品発表会で、ハナマルキの平田伸行取締役は「最近、だしが注目されていることから、今回、だしをキーワードとした商品を開発した。消費者のだし需要に応える非常に良い商品ができた。にんべんさんがコラボで即席みそ汁を出すのは初めてということで話題性もある」と述べた。

また、同商品に使用されている鰹節について、にんべんの木村絵里子経営企画部広報宣伝グループ課長は「鰹節は最高の中でもランクがあり、本枯鰹節の上位の方のランク、一番上質なものでご一緒させていただいた」と説明した。