チーズ消費量過去最高に プロセスチーズの伸びが寄与

2018年度の国内チーズ総消費量は、前年比4.1%増(35万2千930t)となり、過去最高を更新した。

種別内訳は、ナチュラルチーズ(以下、NC)が3.7%増(20万8千67t)、プロセスチーズ(以下、PC)が4.5%増(13万277t)。PCの消費増が全体を押し上げる形となった。

NCは輸入NCの総量が4.7%増(27万9千567t)。うちPC原料用6.6%増、PC原料用以外が3.8%増。一方、国産NCは生産量0.3%減(4万5千384t)で、PC原料用が4.3%減、PC原料用以外が3.4%増。

PCは国内生産量4.4%増(13万2千918t)、輸入数量5.8%増(9千645t)。