名古屋駅で熱中症予防呼びかけ 「キリン ソルティライチ」配布

名古屋駅直結のJRゲートタワーイベントスペースで6月29日、熱中症予防啓発イベントが開催された。環境省と熱中症予防声かけプロジェクト事務局との共催で2011年からスタートした同取り組み。応援企業であるキリンビバレッジとともに、梅雨明け目前の蒸し暑い時期に合わせ、多くの人々が行き交う名古屋駅で熱中症予防・対策を呼びかけた。

当日は、啓発うちわや「キリン 世界のKitchenからソルティライチ」を無料配布したほか、氷柱を用意し、体のどこを冷やすと効果的かを実感してもらった。「ソルティライチ」は5千本を用意、13~16時の予定で配布を始めたが、ぐずつき気味の天候で湿度も高かったため14時40分には終了となった。

「ソルティライチ」は11年の発売以来、「世界のKitchen」シリーズの看板商品として大きく成長。特に夏場は、おいしく手軽に塩分・水分補給できる熱中症対策アイテムとして人気が高い。中部圏でも、今期は1-5月累計で前年比120%を超える好調推移をたどっている。

また、中部圏では10人が熱中症対策アドバイザーの資格を取得。愛三岐エリアで8人、北陸・静岡で各1人が取り組みの先頭に立っている。