「山形の酒」アピール 都内でパーティー

山形県酒造組合は6月16日、東京都内のホテルで「おいしいGIやまがた酒『令和酒コレクションパーティー』」を開催し、300人を超える参加者が来場し、150を超える銘柄の試飲を楽しんだ。

例年は4月に開催しているが、池袋の日本酒フェアと合わせて6月とし、仲野益美会長は「フェアの前後とともに日本酒の祭典にしていきたいという私たちの想いがある」と話す。

仲野会長はあいさつの中で「GI山形をよりグレードアップし、山形のコメを一つの切り口として展開したい」と意気込みをみせる。

また数々の品評会で好成績を収めている点については「この技術力は山形の団結がベースにある」と胸を張り、「今後も山形は、これまで人が耕した道をなぞるのではなく、耕しに行って種を蒔くという、そういう県であり続けなければならず、そのような役割を担う県だと自負している」と話した。