大阪で乾海苔初入札 初回から積極応札 大乾

大乾は13日、今季最初の乾海苔入札会を大阪市福島区の本社で開催した。1千100本(422万8千84枚)を出品し、669本(258万6千10枚)が成立。成立金額は3千288万4千468円だった。

最高値は佐賀福冨・壱○2等で10本口、21円50銭、最安値は兵庫育波浦・小穴3(大古)で4本口、3円80銭。平均単価は12円72銭だった。成立比率は九州産78%、瀬戸内産22%。

昨年の初回に比べ出品本数が157本、成立本数が395本多く、成立金額は前年比283.9%、平均単価は1円94銭高かった。次回入札は7月18日を予定。

村瀬忠久社長の話

「初入札ということで、不在者投票を含め各地から多数参加いただいた。出品は下級品から上級の色のあるものまで幅広く、初回から積極的な応札があり成立本数も多かった。12~15円の色のあるものが人気で、平均単価も高まった。今年は不足感から、相場は強持ち合いになると思われる。さらなる出品を期待している」