「梅議連」が総会 梅産地出身議員ら 農家負担軽減へスマート農業技術推進

梅振興議員連盟は12日、衆議院第二議員会館で総会を開き、農繁期における労働力確保や労働生産性向上、梅農家の作業負担軽減につながるスマート農業技術の導入・実証等の対策などを盛り込んだ決議案を採択した。

同議連は二階俊博衆院議員の呼びかけで結成され、総会は今年で23回目。議事では、農林水産省の担当者が昨年度決議文への対応状況を説明したほか、梅生産トップの和歌山県をはじめ群馬県、埼玉県が産地での梅振興の取り組みを説明した。また、総会終了後には恒例の梅酒作りの実演が行われた。

同議連会長の大島理森議員は「令和という梅と縁のある新元号になった。健康に良いさまざまな梅の作用、すばらしい作用が国民の間にどんどん広がってきている。梅振興に対して皆で力を合わせてバックアップしていきたい」とあいさつした。