「オリーブ素麺」など小豆島そうめんPR 京都でイベント

小豆島手延素麺協同組合は8、9の両日、京阪ザ・ストアのフレスト松井山手店(京都府京田辺市)の店頭でそうめん流しを行った。昨年に続き2回目。

看板商品の手延そうめん「島の光」と「オリーブ素麺」をそれぞれ半分ずつゆがき、十数mの長さにつないだ竹に流した。流れるそうめんを食べるのは初めてという子供も多く、朝から夕方まで多くの家族連れで賑わった。会場ではそうめん2品の販売も行い、珍しい「オリーブ素麺」の製造法などを尋ねる主婦の姿も見られた。

初日は曇り空で絶好のそうめん日和とは言えなかったものの、店の担当者は「普段よりも大変動きが良い。何よりも、多くの家族にそうめん流しを喜んでもらえたのがうれしい」と話していた。

2日間で約36㎏のそうめんをゆがいた下本一彦代表理事は「地元の有名ブランドが多い関西で、まずは小豆島のそうめんの名前と味を知ってもらうことが大切。地道ではあるが、販路拡大に向け努力を続けていきたい」と語った。

8月の盆には、信州・安曇野の大王わさび農場でも同様のイベントを予定している。