名古屋栄三越も中元スタート 目標は4%増

名古屋三越栄店は5月29日、今季の中元商戦をスタートした。同日、ギフトセンターを名古屋市内の百貨店ではいち早くオープン、併せて出陣式も執り行った。店頭受付は7月28日まで。売上げ目標は前年比4%増の約9億6千万円としている。

令和初となる今シーズンの中元商戦は、「変わる時代の、変わらないつながりに『三越 夏の贈り物』」をテーマに展開。

ラインアップは総合カタログ「三越 夏の贈り物」と自家需要対応「Ouchi Select」とのカタログ2冊・計約2千点。昨年まであった「日本のお中元」カタログは廃止し、「夏の贈り物」に集約。名古屋地場の銘品を集めた「名古屋三越夏のギフト」ページも総合カタログに掲載した。

「三越伊勢丹×東京国立博物館コラボギフト」や「美味競演」などの人気企画に加え、今年からの新シリーズとして「三越の三ツ星」が登場しており、素材・製法・人の3つの視点で価値を見いだした傑作選となっている。

出陣式では新入社員の舞台パフォーマンス、ギフト内容の説明に続いて、今年4月に着任した長谷川朝子販売促進担当部長が登壇。

「最近のギフトは贈答用だけでなく、家で楽しむ取り寄せ需要が増えている。三越伊勢丹のチーム力を結集し、思わずSNSにアップしたくなるような食のトレンド、地元東海地方の銘品などが満載。贈ること、贈られることの楽しさをしっかりと伝え、夏らしいギフトアイテムと私たちのおもてなし力でお客さまの笑顔のために、中元商戦を一丸となって頑張ろう」と語り、集まった社員100人とともに、シュプレヒコールを行った。

7Fカタログセンターでは試食のほか、長谷川部長が主婦目線でチョイスしたお勧めグルメを紹介した。