新機能レンジで野菜をおいしく カゴメとシャープがコラボ

カゴメとシャープは21日、東京都品川区東五反田のクスクス セミナー&レンタルキッチンスペースで、シャープの会員向けサイトCOCORO MEMBERS会員を対象に、「野菜を上手に取り入れるコツ」をテーマとした「ヘルシオ×カゴメ 簡単!おいしい!健康セミナー」を行い、シャープの会員25人が受講した。

シャープは6月からAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」搭載により、食材と手段に応じた調理方法をアドバイスし、蒸気で野菜が調理できるウォーターオーブン「ヘルシオ」を新発売するが、これに先立ち、野菜不足の解消を目指すカゴメとコラボして、「ヘルシオ」シリーズを使った野菜をおいしく、簡単に食べられるメニューを試食を交えて紹介した。

「ヘルシオ」は、AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」の進化で、食材と手段に応じたおすすめ調理方法を音声でアドバイス。機能面ではたっぷり蒸気で、野菜の食感を残して調理する「低温蒸し青野菜」機能を備え、「まかせて調理」に加え、新機能「レンジで1品」による時短調理も可能。

記者会見とセミナーでは、シャープIoT HE事業本部スモールアプライアンス事業部商品企画部の山下雅之課長、福岡慶子係長がオーブンレンジの市場動向や新機能を搭載した「ヘルシオ」の特徴など紹介。カゴメのマーケティング本部食品企画部フードプランナーグループの星野香織課長(管理栄養士)と山形真紀子氏(同)は、「あらゆる接点で野菜不足を解消するための提案を行っており、シャープとのコラボもその一環」などと説明した。

試食会では、カゴメの「濃厚仕立てのトマトソース」を使ったコラボメニュー「夏野菜の焼きラタトゥイユ」「鮭のトマトパッツァ」「彩り野菜と鶏肉のトマト煮」などを実食した。