「サトウのごはん 聖籠工場」5月稼働 体験型展示、見学ツアーも

佐藤食品工業は新潟県北蒲原郡聖籠町東港に新しい米飯工場を建設しており、今年5月稼働予定だが、所在地名の聖籠町に由来し、正式名称を「サトウのごはん 聖籠工場(せいろう)」とすることを決定した。

「聖籠工場」では“サトウのごはん”の魅力を最大限に伝えることができるように、子供から大人まで“楽しい驚き”を体感できる工場を目指している。ご飯が炊き上がる様子を“観て”“触れて”体験できるように、工場内に160mの専用見学通路を設置する。

サトウ独自で開発した1食1食を“釜炊き”するダイナミックな60mの炊飯場などが直接感じられ、さらに製造の臨場感が伝わるよう映像や音でも楽しめる体験型展示を整え、多くの来場を見込める見学ツアーの準備を進めている。見学ツアーは7月から予定し、6月下旬に団体受け付けを開始する。

■聖籠工場の概要 所在地=新潟県北蒲原郡聖籠町東港5の626の23ほか▽敷地面積=9万2千583㎡▽工場完成日=4月末日▽生産開始日=5月予定▽見学ツアー=7月予定▽生産能力=日産20万食・年間6千500万食(年間1万3千t)。