ミツカングループの新ブランド「ZENB」 5日からECで販売開始

ミツカングループは「人と社会と地球の健康」を目指す新ブランド「ZENB(ゼンブ)」を立ち上げる。植物の普段食べているところだけでなく、可能な限りまるごと全部使用し、素材まるごとの栄養をおいしく食べることができる食品をさまざまな形で提供する。5日からECサイトをオープンし、新商品第1弾の販売を開始する。

「ZENB」は、「ミツカン未来ビジョン宣言」で掲げる「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」を実現するため、「ZENB Initiative(ゼンブイニシアティブ)」の取り組みから生まれた新ブランド。ブランドステートメントは「『食べる』のぜんぶを、あたらしく」。同ブランドの展開を通じ、人や環境への負荷が少なく、「おいしい」と「カラダにいい」をともにかなえられる新しい食生活の実現を目指す。

商品は、普段食べている部分だけでなく、皮、芯、さやまでまるごと使用していることが特徴。細かくつぶした濃縮野菜に雑穀やナッツ、果汁などを加えたスティックタイプの「ZENB STICK」4種(コーン、ビーツ、枝豆、パプリカ)、まるごと滑らかにすりつぶした濃縮野菜にオリーブオイルだけで作ったペーストタイプの「ZENB PASTE」5種(コーン、ビーツ、枝豆、えんどう豆、パプリカ)を商品化した。

「ZENB STICK」は4種×4本セットで販売。16本入り税抜き4千800円(送料別)で提案する。「ZENB PASTE」は単品で販売。5品ともに100g入り、1千500円(同)で提案する。

ECサイト「ZENBサイト」では5日12時から販売を開始する。また、愛知県半田市の「MIZKAN MUSEUM(MIM)」では1日から先行販売を実施。MIM内ショップでの「ZENB STICK」の販売は化粧箱入り4種×1本セット(4本入り、税込み1千300円)となる。