「キリンビバレッジ×よしもと」強力タッグ 飲料で楽しく健康に 

キリンビバレッジは事業活動と連動したCSVの健康の取り組みの一環として「キリンビバレッジ×よしもと 健康プロジェクト」を始動する。

1月31日の同プロジェクトの発表会で囲み取材に応じた西山実常務執行役員営業本部長は、今回の目的について「お客さまにキリンビバレッジは楽しくてよいことをやっていると思ってもらいたい。キリングループの中で若年層を含めたファンづくりは、われわれの役割が非常に大きい」と説明した。

CSVの健康の取り組みの柱は、「健康プロジェクト」と法人向け福利厚生サービス「KIRIN naturals」の主に2つ。

「KIRIN naturals」が法人向けであるのに対し、「健康プロジェクト」は幅広い人が対象。「現在、子供の健全な発育を目指してサッカー教室や野球教室を開催し少しずつ広げているが、同じ健康支援であるので、このようなこともワンパッケージにしてやっていきたい」という。

「キリンビバレッジ×よしもと 健康プロジェクト」の当面のヤマ場は、大型連休を挟んだ4月22から5月31日で、店頭の協力をもとに盛り上げていく。

同期間に同社商品を購入して応募すると、A賞で計1万人に全国8都市の新喜劇のスペシャルライブが当たるゴールデンウイーク「日本中に笑顔プレゼント!キャンペーン」を展開。新喜劇は「キリンビバレッジオリジナルよしもとスペシャルライブ」の冠名で、間寛平さんを座長に7月23日の札幌を皮切りに順次公演される。

「このようなキャンペーンは今回が初めてで、小売企業さまや卸の企業さまと一緒になってやらせていただきたい」と意欲をのぞかせる。

よしもとクリエイティブ・エージェンシーとは「笑いと健康を研究されている企業であるので、今年だけではなく継続的に一緒にタッグを組んでいきたい」という。

直近では11日から同社商品とよしもと芸人を組み合わせた動画をツイッターなどで公開する。芸人の声で運動ができる「Alexaスキル」のリリースや、そのためのスマートスピーカー「Amazon Echo」が当たるキャンペーンも実施予定となっている。