生鮮新商材など多彩 日本アクセス、東日本で総合展示会

日本アクセスは23、24の2日間、東日本総合展示会「春季フードコンベンション2019」をさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催した。独自の商品・販売企画や主要メーカーの春夏重点商品を得意先関係者に伝えるもの。出展約600社、来場者数約1万1千人。

自主提案ブースでは今回も生鮮・デリカ・外食関連の新企画を充実。「人(ひと)手間」をテーマに簡便キットを活用したインストア惣菜の付加価値向上を呼びかけたほか、注目度の高いカリフラワーライスなどを使った低カロリー・低糖質メニューを披露。生鮮関連でも安全性の高いポーランド産閉鎖型陸上養殖サーモンの取り扱い開始を発表するなど、調達・提案力の向上を来場者に強く印象づけた。

また、オリジナル商品コーナーでは自社PBのデルシーブランドに追加するカット済み冷凍レモンや個食トレイタイプの煮魚シリーズを紹介。乾物・乾麺コーナーでも素麺とうどんの中間の太さで独特な食感を楽しませる「手延めん自慢のもっちり食感」(かも川手延素麺)をはじめ、ユニークな留め型を多数披露した。

このほか、独自のチルド幹線物流網で全国各地に届ける地産品関係の出品も前回以上に充実。セコマグループのセイコーフレッシュフーズが展開する縦型カップ麺シリーズなど、本州初上陸の道産品も多かった。