バレンタイン商戦始まる 池袋西武で「チョコレートパラダイス」

西武池袋本店はバレンタインセンター「チョコレートパラダイス」を1月19日~2月14日、本館7階催事場に開設する。フロア面積は昨年より80㎡広い約1千419㎡。出店ブランドは国内外約120ブランド。売上目標は105%に設定している。

「チョコレートパラダイス」は「わたくしたちが楽しむチョコレート」をテーマに、

①会場で楽しむチョコレート(代表チョコレート7種類)
②家で楽しむチョコレート(同11種)
③プレゼントするのも楽しいチョコレート(同7種)④第4のカカオ・ルビーチョコレート(同5種)

の構成となっている。

既にネット販売での予約は1月6日時点で前年比220%と順調に伸長してきた。今回は、海外パティシエのボンボンショコラを池袋本店限定・そごう西武限定合わせて16種ほか、第4のチョコとして話題性のあるルビーショコラを展開し、小分けパッケージや値頃感、見た目のかわいらしさを演出する。カカオ・サンパカ「ショコラトル&チョッコラータセット」やアンリ・ルルー「クレーム・カフェ」などを会場で楽しめる。

同社販売促進部売出計画担当の亀谷敏和氏は「今回は『池西スイーツライブ』をテーマに、自分自身のご褒美としてワークショップ的な要素を全館にちりばめることにした。体験したいというコト消費への購買意欲が強まっており、コスメフロアではバレンタインをテーマにしたメイクや、ソフトクリームを先着300人に試してもらうチケットを配布するなど、催事場だけではなく全館を楽しんでもらう企画を盛り込んでいる。全館を挙げてライブ感のある演出を提案したい」と語る。

こうした趣旨の下、チョコ以外にも、ソフトクリームやチョコレートドリンク、マカロン、プリンなどスイーツを前年より5種多い11種を品揃えした。チョコを主軸にコト消費企画を充実させて、若い女性を中心とする購買層を取り込む販売戦略を打つ。