ダイエー、大阪市内のJR高架下に出店 「すぐに」「手軽さ」が売り

ダイエーは14日、大阪市北区に「イオンフードスタイル中崎町店」をオープンした。JR東海道本線の中崎西高架下に開発する商業施設内への出店で、大阪メトロ「中崎町駅」から徒歩7分、JR大阪駅から徒歩12分に位置する。商圏は500m圏内に約1万4千人、9千世帯が居住。単身世帯の構成比が6割を超える地域だ。

同店では「500m圏内のコンビニが一番の競合。昼と夜で売場を変えながら、お客さまに支持される店づくりを行う」(副島久嗣店長)。朝食や軽食に適したサンドイッチやカットフルーツ、低価格でボリュームのある弁当や丼、夕食シーンに向け味付け肉など、近隣の消費者ニーズをとらえた商品を充実。「すぐに」「手軽に」食べられるをキーワードにした品揃えを行う。

品目数は畜産が130SKU、水産が140SKU、農産が140SKU、デイリーが1千SKU、グロサリーが1千400SKU、デリカが210SKU、非食品が650SKU。畜産、水産は100%アウトパック、デリカは3分の1がインストア加工となる。