最優秀賞に「治部煮風ラーメン」 小学生が即席麺のアイデア競う 

一般社団法人日本即席食品工業協会が主催、農林水産省、公益社団法人日本栄養士会が後援する「インスタントラーメン 小学生レシピコンクール 全国大会」がこのほど、佐伯栄養専門学校(東京都大田区)で開かれた。

当日は全国各エリアの地区予選を勝ち抜いた小学生4~6年生14人が集結。栄養バランスにすぐれ、「手軽」「おいしい」「楽しい」インスタントラーメンのアイデアメニューを競った。最優秀賞の農林水産大臣賞には、郷土料理をアレンジして即席麺ともうまく組み合わせた味わい深い一品の「地元野菜を使った治部煮風ラーメン」(小学校6年生・坂本亜美さん/石川県)が選ばれた。

同コンクールは「子どもたちが食材の特徴を調べ、栄養バランスを考えることで、食生活への関心を深め、創造力を培う」(日本即席食品工業協会)というように、身近な即席麺を使った食育の実践を目的に実施している。17回目となる今回は全国から8千235通の応募があった。