ヤクルトレディの宅配に評価、SDGs特別賞

ヤクルト本社は、持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)推進本部が主催する第2回「ジャパンSDGsアワード」で特別賞「SDGsパートナーシップ賞」を受賞した。

同賞はSDGs達成に向けた企業・団体などの取り組みを推進するため、SDGs達成に資する優れた取り組みを行っている企業・団体などを表彰するもの。今回、ヤクルトグループの日々の取り組みがSDGsの達成に貢献すると評価されての受賞となったもので、受賞テーマは「時代も国境もこえて 世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献ヤクルト」。

人々の健康に役立つ商品「ヤクルト」の生産・販売を通じ、時代も国境も越えて、世界の人々の健康生活に貢献。とりわけ「ヤクルトレディ」による宅配は、健康情報の提供などを行いながら商品を届ける日本発のモデルとして海外へ展開し、健康で楽しい生活づくり、健康意識の向上、ひいては海外の就労や女性の活躍などにも貢献したことが評価された形となっている。

貢献しているSDGs目標は、(3)「すべての人に健康と福祉を」、(5)「ジェンダー平等を実現しよう」、(8)「働きがいも経済成長も」、(12)「つくる責任つかう責任」、(17)「パートナーシップで目標を達成しよう」の5項目。

同社では受賞を受け、「今後もSDGsの達成に向けて『世界の人々の健康で楽しい生活づくり』に貢献していく」としている。

ヤクルトグループでは、SDGsを世界の持続可能な社会の実現のための共通課題、社会的責任として取り組むべきものととらえ、同社グループ全体での事業活動のプロセスをSDGs達成に向けて貢献している主な目標に対応させ、全従業員向け啓発ポスターを作成・周知しながら取り組んでいる。

また、従業員に対し、SDGsを“自分ごと”としてとらえ、行動を促すため、17の目標の中から自分とかかわりが深いものを選択。その目標達成に向けて、自分にできる行動を「My『SDGs』行動宣言」し、活動する取り組みも行っている。