三重産食材のコース料理 26日まで都内の新型レストランで キッコーマン

キッコーマングループが運営する新スタイルレストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO(キッコーマンライブキッチン東京)」は、三重県とタイアップし、10~26日のオープン第2弾として、三重の食材を使用したコース料理の提供を開始した。

三重県とキッコーマンは10日、メディア向け発表会を開き、オープン第2弾「三重県タイアップ」の詳細を明らかにした。今回はクイーン・アリスの石鍋裕氏とうかいグループの紺野俊也氏がタッグを組み、松阪牛、伊勢エビ、コメ「結びの神」などの三重の食材を使った計8品のコース料理を開発。両氏はスペシャルデーの料理ライブに登場し、楽しいトークや華麗な技を披露している。

キッコーマンの三村昇常務執行役員は発表会で「融合」をテーマとしたキッコーマンライブキッチン東京の概要を紹介した上で、11月1日のオープン後の状況について「満席の日も多く、連日盛況で推移している。料理のおいしさだけでなく、料理ライブの新しさ、楽しさについて、好評をいただいている」と報告。「今後も新しいスタイルのレストランとして情報拡散を図っていく」と語った。

発表会には三重県の鈴木英敬知事も登場。同知事は三重の食材について「東京2020大会に向けて首都圏での販路拡大に力を入れている」とした上で「(多くの人から)おいしさだけでなく、ストーリーを伝えることが重要とのアドバイスをいただいている」と指摘。ストーリーの発信に力を注いでいく考えを示した。また、発表会では石鍋氏と紺野氏による料理ライブも行われた。