ハナマルキに大賞 「長野発のブランド」で高評価

ハナマルキはこのほど、長野県発の優れたブランドを表彰する「信州ブランドアワード2018」で大賞を受賞した。長野県から発する優れたブランドを選考し表彰するもので、同社は評価基準となるすべての指標で高い評価を得た。

同アワードは長野県デザイン振興協会と県の主要経済4団体、長野県、信州大学、長野大学、松本大学の産学官協調による信州デザインフォーラム開催実行委員会が主催している。選考では志向性(コンセプト)、表現性(デザイン)、情報伝達性、地域性、継続・発展性の5つの指標を評価基準としている。

今回、ハナマルキは企業活動と商品全般で大賞を受賞した。同社は日本の代表的な発酵食品メーカーの一つとして、素材にこだわり、みそ作りの伝統技術と最新の科学技術を生かし、環境に負荷を掛けず高品質で安全な食品を提供している。

また、サウンドロゴの高い認知度が示すようにブランド表現性も高い。今年、100周年を迎え、「みそづくり体験館」をオープンさせるなど、今後のさらなる発展も期待させる。これら企業姿勢やブランド表現、情報発信力が高い評価を得た。

5日に長野市で表彰式が行われ、同社の平田伸行取締役マーケティング部長が登壇した。同社は「地元長野県で高く評価いただいたことは大きな励みとなる。これからも新たな取り組みに挑戦し続け、世界中のお客さまに信頼される企業を目指す」とコメントを発表。