驚きのアイデア続々 米国産チーズのメニューコンテスト アメリカ乳製品輸出協会

アメリカ乳製品輸出協会日本事務所(ジェフリー・マクニール駐日代表)はこのほど、「アメリカ産チーズ アイデアメニューコンテスト 2018」を開催した。

米国産チーズを使った新たなアイデアメニューの発掘と、料理に幅広く活用してもらう狙いで開催しているもので、当日は募集した「ピザ部門」「ハンバーガー・サンドイッチ部門」「料理部門」の3部門合計106作品の中から書類選考で選ばれた15人(各部門5人)が調理したアイデアメニューを、同協会駐日代表のジェフリー・マクニール氏、全日本司厨士協会総本部理事長の大西元年氏、「銀座ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」(東京)のオーナーシェフ落合務氏、学校法人服部学園服部栄養料理研究会会長の服部津貴子氏、チーズプロフェッショナル協会名誉会長の村山重信氏が審査。各部門の大賞、金賞各1作品、計6作品を選んだ。

このうち大賞には、ピザ部門が波多野大樹氏(株式会社志津屋三条店/京都府)「Picking Flower Petals American Jack Pizza」、ハンバーガー・サンドイッチ部門が本間啓義氏(株式会社ミリアルリゾートホテルズ/千葉県)「ワイルド・レオパルド・サンドイッチ」、料理部門が丸田信宏氏(まる兄きっちん/奈良県)「アメリカ産チーズの饗宴 ポタージュ仕立て メローネとシャンピニオンのリゾット風パスタ」が選ばれた。

マクニール駐日代表は「日本では今、チーズの消費が増えている。アメリカの酪農業界は、多くの種類のチーズを提供することができるため、国内外の顧客の継続的な需要に対応できる数少ない国だ。また、アメリカ産チーズは、高い品質、風味を求める食通の皆さまの希望も満たすことができる優れた食材だ」などとあいさつし、アメリカ産チーズをアピールした。

金賞は次の通り(①メニュー②所属③氏名)

▽ピザ部門=①アメリカ産4種チーズとスロッピージョーのシカゴピザ②株式会社クリエイト・ダイニング(東京都)③片見泰弘

▽ハンバーガー・サンドイッチ部門=①ジャックチーズとフォアグラのドーナツ風ロールサンド②ザ・プリンス・パークタワー東京(東京都)③奥村浩治氏

▽料理部門=①コルビージャックとうなぎのフラン②株式会社宮古島東急ホテル&リゾーツ(沖縄県)③吉井康博氏