さぬきうまいもん祭り大阪 オリーブ植栽110周年

香川県は6日、大阪市内で県産食材のPRイベント「さぬきうまいもん祭りin大阪」を開催した。

卸や流通のバイヤーなどを招待して香川県の食材を紹介するイベントで、今年は香川県オリーブ植栽110周年を記念してオリーブやオリーブを飼料に使用した畜肉などを紹介した。

主催者を代表して香川県の安松延朗審議監は「オリーブ110周年を記念して、オリーブとオリーブを活用した食材の知名度向上と販路拡大に取り組んでいる。今後も香川県の食材のファンづくりを行っていく」とあいさつした。

日本一のオリーブ生産量を誇る香川県では、油を搾った後のオリーブ果実を飼料に使用して育てた「オリーブ牛」「オリーブ豚」「オリーブ地鶏」「オリーブハマチ」など畜産・水産品のブランド化を進めている。オリーブを飼料とすることで肉のうまみや甘味がアップする効果が知られているほか、オリーブに含まれるポリフェノールの効果で「オリーブハマチ」は酸化・変色しにくい肉質に改善されるなどの効果があるという。

イベントではオリーブおよびオリーブを活用した食材の生産者で構成されるPR隊「香川オリーブ5」のメンバーが登場し、各食材の魅力について伝えた。