オタフクソース 材料セットを軸にお好み焼提案強化 屋形船での調理体験も

オタフクソースは10月10日の「お好み焼の日」にちなみ、お好み焼の提案を強化している。材料セット「お好み焼こだわりセット」を重点商品に位置付け、TVCMを全国で放映するとともに、東京湾に浮かぶ屋形船「ジュージュー号」でお好み焼づくりを体験できるイベントを企画。4日には東京駅で「ジュージュー号」出航記念イベントや商品サンプリングにも取り組んだ。

同社が今年2月に実施した調査では、特に家庭で作る関西お好み焼について「もっとおいしく作りたい」「作り方を知りたい」というニーズがあることが判明。この結果を踏まえ、「お好み焼の日」に合わせ、家庭で簡単にプロの味の関西お好み焼を作れる「お好み焼こだわりセット」の提案に力を入れている。

3~10日に全国で「お好み焼こだわりセット」のTVCMを投下。昆布風味お好み焼粉、いか天入り天かす、国産やまいもパウダー、国産すじ青のりの4つのこだわり素材、「焼く」「蒸す」「飛ばす」の3ステップ調理法を紹介している。

関東エリアでのお好み焼の普及を目指し、東京からのその魅力の発信に力を注いでいることもポイント。10日にはお好み焼教室特別編として一般参加者100人を招待し、屋形船で本格的な鉄板と「お好み焼こだわりセット」を使ったお好み焼づくりを体験できるイベントを実施する。

これに先立ち、4日には東京駅で関根勤さんと関根麻里さんの親子を迎え「ジュージュー号」出航記念イベントを開催。同イベント当日には報道関係者向けの「ジュージュー号」試乗会を開くとともに、東京駅で「お好み焼こだわりセット」と「お好みソース」のサンプリングを実施。「お好み焼の日」にちなみ1千10個を配布した。

このほか、10月5日から同20日まで関西2府4県限定で「お好ミーティング!」と題したモニターキャンペーンの参加者を募集。東京のお好み焼店(138店対象)を食べ歩いて応募する「お好みラリーキャンペーン」を10月1日から12月31日まで実施している。