「ボディメンテ ドリンク」本格展開 乳酸菌B240の新飲料 大塚製薬

大塚製薬は1月から一部エリアでテスト販売している「ボディメンテ ドリンク」を本格展開する。9日、モデルのKoki,さんを起用したTVCMの放映を開始するとともに同商品を全国発売する。

2日に都内で開かれた大塚製薬「ボディメンテ ドリンク」全国発売・CM発表会で冒頭あいさつした井上眞専務取締役は「飲料のペットボトルブランドとしては15年ぶりの新発売となる」と語った。

「ボディメンテ ゼリー」が激しいトレーニングで体調を崩しやすいアスリートなどを対象にしたものであるのに対して、「ボディメンテ ドリンク」は一般生活者をターゲットにする。

「ボディメンテ ドリンク」の狙いについて「一般生活者においても睡眠不足や食生活の乱れ、ストレス、加齢、環境などの影響により体調を崩すリスクを持たれているという現実がある。さまざまなリスクにさらされながらも、日頃の体調管理を心がける、あらゆる人の健康をサポートすることが目的」と説明した。

井上眞専務(大塚製薬)
井上眞専務(大塚製薬)

同商品は“飲んでカラダをバリアする”のコンセプトで開発され、水分、電解質に生体防御機能を高める独自素材の「乳酸菌B240」を組み合わせたコンディショニング飲料。低カロリーで飲みやすいグリーンシトラス風味に仕立てられている。

乳酸菌B240は体を細菌やウイルスから守る粘膜免疫を高める乳酸菌。タイ北部の発酵茶ミヤンから発見され06年に同社大津栄養製品研究所と熊本県立大学の共同研究で有効性が確認された。

「ボディメンテ ゼリー」は、乳酸菌B240に加えてBCAA+アルギニンとホエイたんぱくを組み合わせたコンディショニング栄養食で、「アジア大会を含め競技スポーツ1千400チームのアスリートやトレーナーにご使用いただき多くの高い評価をいただいている」。