「ダノンビオ」から7年ぶり新商品 「甘酒&柚子入り」

ダノンジャパンは1日、乳酸菌飲料「ダノンビオ ドリンク」として7年ぶりの新製品となる「甘酒&柚子入り」(100㎖、オープン価格)をコンビニ限定で新発売した。「発酵ショット」と命名したコンビニ向けのワンショットタイプは同社初。

新製品は同社独自のビフィズス菌「BE80菌」に、自然由来で栄養価が高いとされる発酵食品の甘酒、腸でビフィズス菌の働きをより活発にするフラクトオリゴ糖を加えることで、お腹の健康を気遣いながら、クリーミーなおいしさを楽しめる乳酸菌飲料に仕立てた。オープン価格だが想定売価は税別138円。

中村佳奈同社マーケティング部ブランドマネジャーBIO担当は新製品について「約2万2千件のSNSの投稿をAI(人口知能)で研究した結果、『忙しい』方々が毎日取り入れられる形で、今回は甘酒だが、昔から伝わっている発酵食品など、できるだけ自然な方法、『自然な食品』として取り入れ、お腹をケアしたいというニーズがあることが分かった。こうした2つの背景から『ダノンビオ 発酵ショット』を開発した」と説明。

日々忙しい生活を送り、お腹の調子を気にかける20~30代をメーンターゲットに、「BE80菌」、甘酒、オリゴ糖など、お腹に良い素材をぎゅっと詰め込んだ新製品を訴求していく考えだ。