牛・豚に続く鶏業態「いちばん地鶏」 ワン・ダイニング

ワン・ダイニング(大阪市西区)は9月18日、とり焼き・とり鍋の新業態「いちばん地鶏」の旗艦店を大阪・梅田の阪急ターミナルビルにオープンした。同社が展開する焼肉業態「ワンカルビ」、しゃぶしゃぶ業態「きんのぶた」と同様のテーブルオーダー式の食べ放題の業態となっており関西を中心に展開する。

「いちばん地鶏」は徳島県産の銘柄地鶏・阿波尾鶏を使った焼きものと鍋料理が同時に楽しめる。冷凍ではなくチルド肉を店内でカットして提供するほか、前菜や一品料理、デザートなど40種類以上のサイドメニューも店内で調理している。

基本的には関西を中心に郊外型立地での展開を想定しているが、阪急ターミナルビルへの出店で業態の知名度アップを図った。

高橋淳社長は新業態について「既存の牛肉・豚肉業態に鶏肉業態が加わり店舗展開の幅が広がる。九州・関東については今後も焼肉『ワンカルビ』をメーンに出店していくが、関西に関しては自社競合もあり『きんのぶた』『いちばん地鶏』の出店を増やす。『いちばん地鶏』は年間2~3店舗ペース、全業態合わせて年10店舗ペースの出店を予定している」と説明した。