カゴメと滋賀県 「滋賀めし」で健康増進

カゴメと滋賀県は県産野菜の消費拡大と健康の推進を目的とした「滋賀めし」メニューコンテストを実施する。

両者は今年4月に包括的連携協定を締結。滋賀県は健康寿命がトップクラスで、喫煙率や食塩摂取量が低いなど全国的にみても健康な県だと言える。ただ、野菜摂取量に関しては下位であり、協定の筆頭にも健康増進が挙げられていた。

今回のコンテストはそれを具現化するもの。滋賀県産野菜を1人当たり120g以上使ったり、カゴメのトマト加工製品を利用し適塩につなげることなどが評価基準に挙げられている。

一般、学生、プロそれぞれの部門があり、一般は誰でも応募できる。募集期間は10月末日まで。1次選考後、来年1月27日に最終選考会を実施。部門ごとに優秀賞・銀賞・銅賞を選出する。

三日月大造知事の話

おいしく野菜を食べられるメニューのアイデアを広く募集し、今後、滋賀めしとして活用していく。優秀なレシピはカゴメさんの協力を得て、県内の量販店で惣菜化したい。誰もが簡単に、塩分を増やさず多くの野菜がとれるようなメニューが集まることを期待している。