全米オープン優勝 大坂選手の快挙に沸く 日清食品HD

9日(現地時間8日)開催の全米オープンテニス2018女子シングルス決勝で日清食品所属の大坂なおみ選手が優勝。当日午前5時から日清食品ホールディングス本社で開催した社内ビューイングには、安藤宏基日清食品ホールディングス社長・CEOをはじめ社員有志が参集、盛んに声援を送ったが、日本人初のグランドスラム制覇という快挙の瞬間、全員が喜びを爆発させた。

完全アウエーという圧倒的不利な条件の中、最後まで冷静さを失わなかった大坂選手。落ち着いた試合運びで終始試合をリードし、6―2、6―4のストレートで強敵セリーナ・ウィリアムス選手を破った。歴史的瞬間を社員有志とともに見届けた安藤社長・CEOは「世界初のインスタントラーメン『チキンラーメン発売60周年』の記念すべき年に日本初の快挙。よくやってくれた。あの環境で緊張感もある中、実力を出せたことは素晴らしい。半端じゃない。少しでも日本の皆さまに勇気や元気を与えることができたのではとうれしく思う」と興奮冷めやらぬ中でコメント。

現地まで応援に駆けつけた安藤徳隆日清食品社長は「想像していたより早くグランドスラムを制覇して驚いている。日清食品のスローガンは『世界に、食ってかかれ。』だが、こんなに早く本当に世界を食っちゃうとは思わなかった。東京オリンピックでの金メダルも期待できると思うので、錦織圭選手(日清食品所属)とダブルで金メダルを獲れるよう、日清食品らしくユニークにしっかりとサポートしていく」とコメントした。