マリンフード 乳製品世界最大手・仏ラクタリスとコラボ アジアにも商品展開

マリンフードは1日、世界最大の乳製品メーカーであるラクタリス・グループとコラボしてキャンディチーズ3品とデザートポーション3品を新発売した。ラクタリス・グループが日本企業と商品の共同開発を行うのは初めてで、同グループのブランドである「プレジデント」からキャンディチーズやデザートポーションが発売されるのも初となる。

「プレジデント」は1986年にフランスで誕生した乳製品のグローバルブランド。これまで日本ではフランス産空輸チーズなどのテーブルチーズを中心に展開してきたが、日本の消費形態に合わせて、より手軽に消費できるおつまみチーズを開発した。

マリンフードはラクタリス・グループとライセンス生産の契約を締結。共同開発に当たって、空輸したフランス産の原料チーズを使用するためカビ菌が工場内に飛散しないように工場設備を増設するなど対応した。フレッシュなチーズを使用することで通常のプロセスチーズより格段に濃厚で本格的な風味を実現した。今回発売した商品は国内のみならず、今年末からアジア諸国へも展開する。

「プレジデント マイキャンディチーズ」は32g入り、178円(税別)。「カマンべール入り」「ブルーチーズ入り」「エメンタール入り」の3品でそれぞれフランス産のフレッシュカマンベール、ブルーチーズのブルー・ドーヴェルニュ、エメンタールを原料に使用しておりワインだけでなく日本酒にも合う。

「プレジデント マイチーズスイーツ」は36g、118円(同)。「プレーン」「ストロベリー」「マンゴー」の3フレーバーで、プレジデントクリームチーズを使用したベビータイプのポーションスイーツ。