尾家産業秋季提案会 4-7月売上4.4%増 ヘルスケアフード続伸

尾家産業は22日、マイドームおおさか(大阪市中央区)で秋季提案会を開催し、メーカー181社が出展し約1千84人が来場した。同社の秋季提案会は大阪会場を皮切りに9月27日の浜松会場まで全国15会場で順次開催される。

同社の4―7月売上高は前年同期比4・4%増(約326億円)。既存取引先が好調に推移したのに加え、ヘルスケアフードが4―6月実績で15%増と引き続き大きく伸びている。また1、2月に開催した春季提案会では出展商品のみの売上げが約11億円と増収に貢献しており、5、6月に東京、名古屋、大阪、広島で開催した「やさしいメニューセミナー」と合わせて提案会の効果が着実に出ている形だ。

今回の展示会は「三ツ星食材のご提案」をテーマとしている。三ツ星とは“食の安心安全”“優れたコストパフォーマンス”“食べる人を飽きさせない独創性”の三拍子揃った商品・メニューを意味している。特別企画として「三ツ星 鍋博+〆のデザート」を紹介。鍋に焦点を当て肉、魚介、野菜、変化球の4カテゴリーで同社PB商品を1つ以上使用したメニューを出展メーカーに提案してもらったほか、飲み会・食事会の〆に食べたくなるデザートメニューも紹介した。

「やさしいメニュー」コーナーでは、ベジ×フルーツとして一皿に野菜と果物を盛り込んだ低カロリーの意外性あふれるメニューを提案したほか、PBコーナーでは今期発売した11アイテムを紹介した。