新時代のシーチキン はごろも「サラダシーチキン」

はごろもフーズは、サラダチキン市場に参入する。マグロの赤身を食べ応えのある塊肉形状で真空パック包装した「サラダシーチキン」(内容量60g)を、9月3日から全国発売する。常温で長期保存が可能。サラダチキンとシーチキンの魅力を併せ持つ従来にない新形態のシーチキンとして、チルド売場での展開を進める。

サラダチキンは、17年には250億円を超える規模のマーケットに成長。低カロリー・高たんぱくな食材として、ダイエット食や、スポーツジムに通い、健康的な身体づくりに関心のある層を中心に高い支持を集めている。

まぐろを原料とするツナ缶は低糖質で、良質なたんぱく質を効率的に摂取できる食材として知られている。サラダチキンがブームになる中で、同社ではサラダチキンと「シーチキン」それぞれの魅力を併せ持つ、新たな形態のシーチキンとして「サラダシーチキン」を開発。低カロリー・高たんぱく・低脂質で糖質ゼロの食材として、健康的な身体づくりに関心のある層などの新たな需要獲得につなげる。

「サラダシーチキン」は塊肉形状のマグロの赤身を独自製法で、しっとりやわらかな食感と飽きのこない味付けに仕上げた。レトルト殺菌処理により、常温保存で賞味期間7か月の長期保存が可能。サラダをはじめ、幅広い料理に使える。

内容量は1袋60gで63kcal、糖質量は通常のツナ水煮缶や油漬缶と同程度。おなじみの「シーチキン」と、低糖質ブランドの「CarbOFF」のロゴを併記。糖質ゼロをパッケージに目立つように配置し、量販店やCVSなどのチルド売場でサラダチキンの新機軸として提案する。価格はオープン、店頭想定価格278~298円(税別)。年間販売予定数は370万個。