8月8日はチャーハンの日 ハミダスで広がる社内の輪 ニチレイフーズ

ニチレイフーズは8日、東京・築地の本社ビルロビーで「チャーハンの日」を記念した試食会を開き、あいにくの雨にもかかわらずビル利用者、近隣住民や観光客らが立ち寄り、チャーハンなど同社製品を楽しんだ。

「チャーハンの日」は15年5月に日本記念日協会が認定したもの。8月8日はおいしいチャーハンの特徴である「パラ(8)パラ(8)」に由来する。

記念日認定後の15年から試食会を実施している。当初は社内イベントだったが、16年から近隣住民も訪れるイベントとしている。当日は役職やカテゴリーに関係なく複数の部署から集まった社員たちが家庭用冷食「本格炒め炒飯」、「サラダチキン」やレトルト食品「黄金湯」を振る舞った。

競合社の社員も訪れるなど盛況で、今後は他社とタイアップして盛り上げる活動なども検討したいという。

この試食会は同社の「ハミダス活動」の一環で行われるもの。経営企画部内に置かれるハミダス推進グループが実施している。

池田前社長がより外へはみ出していこうとの想いで始めたこの活動は全社に広がったといい部署間の会話も活発化、企業風土になりつつあるとしている。

ハミダスのメンバーは全国で40人ほどおり、各地の向上や支社での活動の中心となっており、自発的に同様の活動を行っているという。