ヤクルトとミルミル “W飲み”がSNSで話題 新たな腸活法に

ヤクルト本社の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400」と発酵乳「ミルミルS」を合わせて飲む“W(ダブル)飲用”がSNSで話題となっている。

小腸で効果を発揮する「乳酸菌シロタ株」が1本(80㎖)に400億個以上含まれる「ヤクルト400」と、主に大腸で働く「ビフィズス菌BY株」を1本(100㎖)に120億個以上を含む「ミルミルS」を合わせて飲むことで、2つの菌が生きたまま腸まで届き、腸内環境を改善するというもの。これにより美肌効果やダイエット効果なども期待できることから、新たな“腸活法”として話題となっている。

「ミルミルS」の今年4~5月の累計出荷実績(1日当たりの本数)は前年比4・4%増。商品やパッケージのリニューアルをしたわけでも、TVCMを入れたわけでも、販促をかけたわけでもないことから、同社ではW飲用が話題となったことが売上げ増に少なからず影響を与えたとの認識を示している。

「ミルミルS」には、プロバイオティクス(乳酸菌やビフィズス菌等)のエサ(プレバイオティクス)となるガラクトオリゴ糖が含まれている。プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に摂取することで、おなかの健康と体本来の力を強める機能がさらに高められるものと考えられている。